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一年… 脳梗塞…

  • 執筆者の写真: たけだ あつのぶ (長男)
    たけだ あつのぶ (長男)
  • 2020年1月16日
  • 読了時間: 2分

更新日:2020年1月29日

2020年、1月17日、

脳梗塞発症・手術を受けて、あれから丸一年です。

ここまで無事に守られたことをまず感謝したいと思います。

お一人びとりの心温まるお気遣いに励まされて過ごしております。



脳梗塞は、後遺症は残りますが、手術が成功すれば悪化はないようです。

なので病気というより怪我の回復を待つ、そのような気持ちで過ごしています。

なかなか回復しない機能も多々あるのですが、

回復してビックリしたことがたくさんあります。

その一つ一つに言い表せないほど感動します。



ただし、

再発症は、あります。

その確率は、20〜30パーセントほどらしく、

高齢者では50パーセントとも言われているようです。

当然、再発症すると脳にダメージが追加されるので、体の不自由は倍増します。


高齢による血管の硬化と高脂血症、血液循環の悪化、そして心的ストレス、

再発症の兆しには何時も留意しています。


肉体的には幸いに体調管理をしていただいて健康が維持されています。

脈拍、血圧ともに正常です。肌の色艶も良いです。



問題は、思考による脳への負担。


…さんはその後体調はどうなの?

…教会の…さん、お元気かしら?

台風の被害に遭われたところはまだ不自由してらっしゃるんでしょ?

…教会の新築は順調なのかしら?

…さんは、あれから礼拝に来てる?


などなど、気にかけては熱心に話して、そしてお祈りしています。



ちょっと困ったことです。。 …と、家族としては一瞬、思います。



でも、祈りの課題に思いを馳せるのは、

そのセンサー?は、母が神様からいただいた賜物です。

だから逆に、そのことだけは、こそは、

好きなだけ、導かれるだけ、自由に想い、祈ってほしい。

そして一方、日常生活の戸惑いはできるだけ軽減させてあげたい。

本人の尊厳はとにかく大切にしてあげたいと感じています。


小さきもののためにお祈りください。







 
 
 

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